ライブにのせて


2009年に結成されたQuadronは、デンマーク人のマルチプレーヤーでプロデューサーのロビン・ハンニバルとボーカルのココのユニット。非常にホットでシック、エレクトロなネオソウルの新しいスタイルを展開、ノリのよいココのボーカルが心地よく耳に響き、うっとり聴かせてくれます。
彼らのファーストアルバム「Quadron」は2010年3月にデンマークで発売になった後、2011年の初めからわれわれのプレイリストの中に入っています。

 

2010年11月、パリのエスパス・ヴァンドームで行われた2011年春夏ファッションショーの場で、デュオHey HeyMyMyが招待客たちを魅了しました。
2人のアーティスト、2人のジュリアン、2本のギター、2つのHey、2つのMy…、すべてが2をアピールするデュオ。2人(ステージ上では4人)は、ボルドーの大学で知り合いました。2007年にグループ名をタイトルにした最初のアルバムを発売したこのグループは、2010年にはよりエレクトリック色の強い(パンク、グラム、ロック…)2枚目のアルバム「A Sudden Change Of Mood」を発売しました。

 

5月31日、 2010/11年秋冬コレクションのショー会場<モード&ファッションシティ>で,GUSHが生演奏しました。.
音楽は家族のようと語る彼ら。4人のフランス人男性、4つのエネルギーの融合。ドライブ感のあるメロディで4つの声が奏でるハーモニーがマジックな空間を作ります。
独特のスタイルをもったグループです。

 

11月23日、パレ・ド・トーキョーで行われた2010年春夏コレクションのショーで音楽を担当したポップのグループ、Pony Pony Run Run。ナント出身の3人はパリ美術学校で知り合いグループを結成しました。エネルギーに満ちたヒット曲、独特な歌詞、英国風とインターナショ ナルポップの入りまじった90年代の音楽シーンの一つです。

 

 

サル・ワグラムで行われた2009/10秋冬コレクションの発表では Charlie Winstonのロックフォークの暖かな声を楽しむ ことができました。ギターメロディーにのせて歌うバラードにはアフリカやインドの雰囲気も感じられ、新コレクションのエスプリにぴったりの歌« Like a Hobo »の最初のフレーズが流れた時は、客席を大きな感動が包みました。

2009年春夏コレクションで コントワー・デ・コトニエはグループThe Chaseをショー に招待しました。4人のアーティストが出会い、刺激しあう中で生まれたエレクトロな音楽のカクテル。ロックとダンスのエネルギー、甘くエレクトロな声、アドリブが連続する オリジナル曲にのせて、ショーはさわやかなファンタジーと一体となりました。

2008/09年秋冬のコレクションは Carreau du Templeで行われました。Moriarty のグループはアイルランド風のフォークキャバレーから抜け出てきたかのような音楽で観客を感動させました。自然な音と思いがけない展開、パワフルで深みの ある声ははるか彼方から客席まで届いてゆくようでした。

2008年春夏のショーでは、エリゼモンマルトル劇場を舞台にベルギ−のグループThe Tellersの ベンとシャルルの楽しいポップの演奏を楽しみました。髪をふり乱しギターを奏でる二人の明るいエネルギーは、そのメロディーと共に客席にしっかりと届けら れました。

2007/08年 秋冬コレクションは母&娘のテーマの10周年記念を祝い、ボブール美術館でショーが行われました。グループBirdy Nam Nam がエレクトロなサウンドで会場を沸かせました。

2007年春夏コレクションでは人類博物館の舞台でグループ Rhesusを招いてショーが行わ れました。フランスの新しいロックシーンに現れたこのグループは、夏の到来を思わせる軽やかなサウンド、メランコリーなポップとロマンチックなバラード で、会場を一足先にバカンスのムードで包みました。

2006/07年秋冬コレクションはCirque d’Hiver の楽しい雰囲気の中で発表され、グループ Nouvelle Vagueのユニークアレンジで演奏されるフランスと外国のスタンダード、ポップ、ボサノバと共にショーを楽しむことができました。

2006年春夏のコレクションは由緒あるパリ美術学校で" The Do " のライブ演奏と共に発表されました。フランス/フィンランドのこのグループは大胆なポップ演奏でチームを魅了しました。オリジナルで新鮮な中に強い個性を 秘めたこのグループは2009 年のヴィクトワール・ド・ラ・ミュージックの「新人賞」を受賞しました。